なぜHondaは、新規事業を“社内に閉じない”のか。IGNITIONに学ぶ、個人の熱量を事業に変える制度設計
新規事業開発担当者へのメッセージ
――最後に、他社の大企業で新規事業に取り組む担当者や、新規事業プログラムの運営者の方へ、メッセージをお願いします。
松澤 氏:我々がやっていて思うのは、こういった新事業プログラムは、どうしても社内に閉じがちな面があるということです。
必ずしも一社で頑張る必要はなく、横でつながりながら連携してもいいし、ノウハウを共有してもいいと思っています。
我々に興味を持っていただけるところがあれば、ぜひご連絡いただいて、お話ししたいです。一緒に日本を良くする、世界を良くする事業をつくっていければと思っています。
程塚 氏:各社の課題、各社の強みは全然違うと思っています。その会社ごとに、新規事業担当の方やプログラムの「色」が出ていると思います。
ただ、大きな観点でいうと、どれも世界が変わっていくための仕組みだと思っています。やり方は各社でいろいろあると思いますが、我々も含めて、皆さんと一緒に世界を変えていきたいです。
連携やオープンイノベーションの文脈でご興味がある方がいらっしゃれば、ぜひお声がけいただければと思います。
